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犬猫物語

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ツクネとハツ

2017年7月 4日 (火)

お手紙の話

外は激しい風雨。どうか大きな被害がありませんように。

台風が近づくと、吉右衛門の機嫌が悪くなります。
気圧が低いと、どこか痛むのかな。
本日7月4日は、先代犬ツクネの誕生日。

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生きていれば、今日で23歳。

ツクネのお母さんは、ご近所に住んでいた血統書付きのポメラニアンで、
名前は、モモちゃん。

当時は、この辺りにも野良犬や放し飼いの犬が時折うろついていました。
そういったフリーの♂犬さんと、お庭で飼われていたモモちゃんはフォーリンラブしたのでしょうね。
前日、飼い主さんは、「どうもモモの様子がおかしい」と思っていたそうですが、
7月4日、お庭へモモちゃんの様子を見にいったら、赤ちゃんが産まれていたとのこと。coldsweats02
ツクネはそのうちの1匹です。

名前の由来は、お母さんがモモだし、
色的に、タレのついてないツクネだから。


ハツが我が家にやって来たのは、次の年。
今日みたいな台風の日。


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↑この写真は大人になってから撮ったものです。うちに来た時は赤ちゃんでした。


経緯は 「ぼくは村田こげちゃったハツです」 の通りです。
翌日、母犬が迎えにきたのは本当の話。


趣味で書いた話でしたが、4年前、僥倖にもサカイ・ノビー様のイラストつきで、地方新聞に載せていただき、連載終了後には、たくさんのお手紙をいただきました。

長い前置きでしたが、ここからが本題。


中高生向きのお話にもかかわらず、お手紙をくださった方々の8割は、シニアの犬飼いさん。
温かい言葉で綴られ、一緒に暮らしている犬、または、以前一緒に暮らしていた犬に対する愛情が伝わってきました。

その中でも特に心に残っているのが、
「以前に飼っていた犬を思い出しました。
トイレは外の犬だったので、歩けなくなってからは抱えて、夜中に何度も庭につれていきました」
 要約するとそういった内容のお手紙。

吉右衛門もトイレは外と決めているらしく、部屋の中ではなかなか出ません。(寝ぼけていて漏れちゃうことはありますが)
なので、おじょおじょする度に庭へ連れていくのですが、
その度に、いただいたそのお手紙を思い出します。

飼い主さんが、どんな思いで犬を抱えて庭へ出ていたのか、ようやくわかってきたこの頃です。


(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)


先日の吉右衛門、
夜中におじょおじょ、なかなか寝ないので庭に置いたのですが、何も出ません。
そこで、近所の「犬のお手紙スポット」まで連れていきました。



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この後、ようやく落ち着いて寝ました。


2014年3月21日 (金)

新聞が届いたので(*^ω^*)

「ぼくは村田こげちゃったハツです」の新聞が届いたので、ちょこっと御紹介。

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毎回、イラストがとても楽しみです。
全部くっきりはっきり載せたいのですが、
本当はいけないらしいので、何枚か抜粋。
(抜粋ならいいってものではないでしょうが)

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今年は、この赤い椿がまだ咲きません。↑今年は特別寒いのかな?

こちらはガンネコさん↓

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ツクネ↑        ハツ↑

ガンネコさんの写真はありませんが、
ガンネコさんの息子は写真に撮ってありました。
↓ 
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ガンネコさんはこの二回りぐらい大きくて、すごく迫力がありました。
本当に、イラストの通りです。感激です。

↓ガンネコさんの奥さんの、ナキネコさん。

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この椿も今年はまだ咲きません↑

今うちにいる3号は、ガンネコさんとナキネコさんの多分ひ孫。

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目つきの悪いとこがね。( ´艸`)


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サカイ・ノビー様、本当にありがとうございます。

おまけの写真
大雪の日以来、通ってくるようになった猫↓
Sh3b0316

近寄るとやっぱり逃げてしまいます。
(前々の記事とアングルが一緒ですが別の写真です)
5日に撮った写真なので、まだ雪が残っています。


おまけの写真、その2
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2014年2月 9日 (日)

雪が降った! そして、ものすごく積もった!

ゆーきやこんこ、あられやこんこnote

前の記事で、東京で雪がふっても、うちの地域では降らない、
なーんて書いてしまったせいでしょうか。
昨日の村田地方は、16年ぶりの大雪に見舞われました。

気象台の発表では39㎝でしたが、うちの庭は45㎝積もっていました。

降っても降ってもまだ降りやまぬnote

普段、降らないので、雪に慣れていません。
ハッと気づいた時には、車が埋まっていて動かすことができませんでした。
それ以前に、玄関を出ても、車に辿り着かない。
(たかが45㎝でこれですcoldsweats01 雪国の皆様、笑ってやってください)

犬は喜び、庭駆け回りnote

↓以前飼っていたハツは、三本足だったので、雪道は苦手でした。
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吉右衛門は、さすが四本足。↓ !!(゚▽゚屮)屮
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でも、喜んで駆け回っていたのは最初だけ。
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この後、くるっと方向転換して、自分が漕いだ道を戻りました。


猫はこたつで丸くなるnote

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お仕事や試験だった方は、交通機関が乱れて大変だったのでは…。
今日は雪雲が東北地方へ移動したとのこと。
雪の被害がないことを祈っています。

2014年2月 3日 (月)

ナナちゃんの物語その3(紙芝居)&新聞ネタ

新聞連載中の「ぼくは村田こげちゃったハツです」の新聞が届きました。嬉しい~happy02
イラストがとてもステキなので、ここで御紹介しちゃいます。
(本当はいけないらしい)

これはシュン。後ろ姿そっくり! バッグが実際の物と同じ!
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これはコウ。毎朝、こんな感じで、ツクネとハツとじいちゃんに見送られて学校へ行きました。
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これはミユ。雰囲気も体型もこのまんま。
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サカイ・ノビー様に感謝申し上げます。
また、読んでくださっている読者の皆様にも、あつくお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
残り2か月となりましたが、どうか、最後までお付き合いください。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m



では、もう一つの保護猫物語 番外編 ナナちゃんの巻 その3
なかなか完結しなくてすみません。

1分50秒あります。お時間よろしかったら、見てください。
なお、お見苦しい画像がいくつかありますが、どうか御容赦くださいませ。
(ああ、私にも絵が描けたら……と、思いながら写真を切り貼り)



music : side : I Will Go Home
はなげぶーむ http://hanageboom.cocolog-nifty.com/blog/


おまけの写真、今日の吉右衛門
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2014年1月25日 (土)

ガンネコさんの息子 & ツクネとハツ

新聞ネタです。

ガンネコさんというのは、うちにご飯を食べに来ていた通い猫。
野良のボスなのか、どこかの飼い猫なのか、全然物怖じしなくて、
人にも慣れていたし、当時飼っていたツクネハツにも怯えませんでした。

当時のツクネハツ 
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昔の写真を整理していたら、ガンネコさんの息子の写真が出てきました。
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ガンネコさん、そっくり。
でも、ガンネコさんはこれより一回り大きくて、顔にも凄みがあって、
目はサファイヤブルーでしたが、片目が白く濁っていました。

ガンネコさんと、ナキネコさんのエピソードは、
入院中の“じいちゃん”と “ばあちゃん”の会話を脚色しました。
でも、ガンネコさんとナキネコさんが、とても仲良しだったのは本当。

今、うちにいる3号は、ガンネコさんとナキネコさんの ひ孫です。(多分)

ガンネコさんの息子の写真と一緒に、
「ぼくが村田こげちゃったハツになった日」の次の日の写真も出てきたので、ついでにUP。

ハツの足に巻いてあるのは、包帯

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ツクネは見た目に似合わず、好戦的で、
他の犬猫を見ると、吠えたり襲いかかったりしたのですが、
ハツには吠えませんでした。

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この時に、ツクネとハツの地位が決まったらしく、
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ハツはこの後、どんどん大きくなって、一番上の写真のようになったわけですが、
(体重はツクネの5倍)
最後までツクネに頭が上がりませんでした。

2014年1月18日 (土)

三犬三様 (その6) 病院編

ぼへ~っとした元保護犬、吉右衛門と、
3本足の元野良犬、こげちゃったハツと、
自己中ポメミックス、タレのついてないツクネの三犬三様。
「病院に行きますよ」の巻。

吉右衛門はおとなしくて従順、(ぼへ~っとしてる、とも言う)

車にも素直に乗る。
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「さ、着いたよ」で、すぐ降りる。(写真を撮らなかったので切り抜き貼り付け)
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病院の玄関もすんなり通り、
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待合室では、他の犬さん猫さんやその飼い主さんに愛想を振りまき、
「村田さ~ん」と呼ばれれば、自分から診察室へ入って行きます。
検温はちょっとビクッとするけど、
            dog「お尻に体温計は、苦手っす」
注射をされる時にも、じっとしているお利口さんconfident


ハツの場合
車に乗る時点で、すでに震えている。
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着いたところが病院だとわかると、車から降りない。
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無理やり車から降ろすと、かなり抵抗するものの、渋々歩く。
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最後は観念する。
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ツクネの場合

車に乗せると、ハイテンショ~ン!
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ハイテンションのまま、車から降りる。
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車から降りても、まだハイテンション
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玄関まで来て、はたと気づく。
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そして、大暴れする。
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お宅の犬さん猫さんはどのタイプ?

2014年1月 8日 (水)

三犬三様(その5)

今年は、まめな更新を! と心に誓って、すでに八日。
年賀状のままじゃいかん!
というわけで、
3本足のハツと、ぶりっこツクネと、三年寝太郎吉右衛門の三犬三様。

私が帰宅すると、

ハツツクネの場合

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しっぽをぶんぶん振って、出迎えてくれました。

吉右衛門の場合

「ただいま」と言っても……
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無理やり起こすと、首だけ持ち上げ……
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そして……
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起きる前と、ほぼ同じ姿勢。

本日はこれだけ。(^^;)
ご訪問、ありがとうございました。m(_ _)m

2013年12月21日 (土)

近況報告

パソコンの調子が悪いですweep
というわけで、ちょこっと近況報告。

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この体重は、多いのか 少ないのか?
獣医さんには、大きくなる猫だとは言われているのですが。


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毛がボサボサしているのでわかりにくいですが、
中身はスカスカ。
もうちょっと食べてほしい。


吉右衛門は、やっぱり ぼへ~っとしています。
ガールフレンドのハルちゃんの家へ向かう時は、足取りも軽く、
2、3歳は若返るようですsmile

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モミジは、まだ吉右衛門が怖い様子。
でも、自分から近づいていくようにconfident

オマケの写真(新聞ネタです)
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ハツを拾った年の冬に撮った写真↑
ハツは、4ヶ月ぐらい。
この頃に、おじいちゃんとツクネハツで、
幼稚園バスの停留所まで、コウちゃんを送って行きました。

あ、でも、「ぼくは村田こげちゃったハツです」の物語は、
全部が実話ではありません。
実際にあった出来事をもとにしたフィクションですpaper

2013年12月 9日 (月)

三犬三様(その4)

犬は、家族に格付けをするそうですね。
犬が主人公の童話「ぼくは村田こげちゃったハツです」の中では、
村田家の序列は、
ばあちゃん、ツクネ、ママさん、パパさん、シュンちゃん、ミユちゃん、ハツ、コウちゃん
の順になっていますが、
これは、ハツから見た地位です。

人間にとっては、パパさんが家族のリーダーなのですが、
パパさんは朝早く出勤し、夜遅くに帰宅するので、
ツクネハツにしてみれば、時々やってくる おじさん的存在だったのだと思います。

ハツの場合

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ツクネの場合

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吉右衛門の場合

パパさん
は、今、単身赴任中で、
吉右衛門の散歩も、土曜日と日曜日しか行けないのですが――。
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吉ちゃん、おりこう~happy01heart04
おりこうなのは嬉しい。嬉しいよ。君は、いい子だよcatface
でも、
毎朝、毎夕、散歩に連れて行くのも、ご飯をやるのも、私なのに……gawk

先日から、パソコンの調子が悪いです。
休止状態から立ち上げようとすると、なぜかシャットダウンcoldsweats02
で、修復がなんたらというメッセージが出てしまって、
なかなか起動しないのです。
仕事も、紙芝居作りも、なかなか進みません。替え時かな~weep

2013年11月28日 (木)

三犬三様(その3)

昨日の続き。
やんちゃな小型犬ツクネ と 3本足のハツと じーさん犬吉右衛門の三犬三様。

フィラリアの薬を飲む時

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君は、なんて お利口なんだ!
(今の薬は、昔よりおいしいのかな?)

トイレの時

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右足がないので、逆立ちになる。そして歩く↑


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おいおい大丈夫か?

今朝のテレビで、犬の介護の話をやっていました。
歳を取った犬の面倒をどうしても見られない場合に、預けられる施設があるそうですね。
どうしても老いた犬を介護できない理由には、
飼い主さんが病気で、ペット禁止を、医師から言い渡されたという場合や、
飼い主さん御自身が、要介護になってしまう場合があるとのこと。

吉右衛門と散歩をしていると、通りすがりの方に、しばしば 声をかけられますが、
その中で、ある年配の方が、
「俺も何匹も犬を飼ったけんど、今は飼ってないさ。もう飼えんずら。俺の方が先に逝っちまうもんなぁ」
と、寂しそうに そう おっしゃっていました。

うちのおばあちゃんも、「モミジが、あたしの最後の猫」と言っています。

切ないです。


おまけの落書き
唐代の武官 戦闘服
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