フォト

作品/村田栞

  • 作品/村田栞へ

犬猫物語

  • 枯れ葉色の犬へ

吉右衛門

2017年7月24日 (月)

さあ、ご飯だよ――からの

我が家の老犬吉右衛門、
ここのところ、食欲が今ひとつで、一度に食べられる量も減っています。
何だか、元気というか、勢いもありません。

Dsc_0262_1_2


今日は2週間に一度の診察日でした。
体重は、7、8㎏。 前回の受診に比べ、150グラム減(>_<)
先生は「横ばい」と仰いましたが。

診察の結果、特に異常はみあたらず、
心音も前と変わらないとのこと。
食欲がないのは、軽い夏ばてではないかと言われました。
この時期、湿度が高いせいで、このような症状に陥る犬がいるそうです。
「水分補給を忘れず」に、とのことでした。

(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)

食欲が今ひとつの吉右衛門。

「さあ、ご飯だよ~」からの――

Photo


Photo_2


Photo_3


Photo_4

2017年7月21日 (金)

暑いので

暑いので、冬の思い出

1




2




2014年の2月14日、滅多に雪の降らない村田地方に大雪が降りました。


3



4
(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)
本日の吉右衛門

Dsc_0260_1
相変わらず、一度に食べられる量は少ないですが、それなりに元気はあり、
歩こうとする意欲はあります。up
数歩なら、支えなしで歩けます。


ツクネ、ハツ、1号2号3号のお墓に、キキョウが咲きました。


Dsc_0257_1

2017年7月 4日 (火)

お手紙の話

外は激しい風雨。どうか大きな被害がありませんように。

台風が近づくと、吉右衛門の機嫌が悪くなります。
気圧が低いと、どこか痛むのかな。
本日7月4日は、先代犬ツクネの誕生日。

Save0007
生きていれば、今日で23歳。

ツクネのお母さんは、ご近所に住んでいた血統書付きのポメラニアンで、
名前は、モモちゃん。

当時は、この辺りにも野良犬や放し飼いの犬が時折うろついていました。
そういったフリーの♂犬さんと、お庭で飼われていたモモちゃんはフォーリンラブしたのでしょうね。
前日、飼い主さんは、「どうもモモの様子がおかしい」と思っていたそうですが、
7月4日、お庭へモモちゃんの様子を見にいったら、赤ちゃんが産まれていたとのこと。coldsweats02
ツクネはそのうちの1匹です。

名前の由来は、お母さんがモモだし、
色的に、タレのついてないツクネだから。


ハツが我が家にやって来たのは、次の年。
今日みたいな台風の日。


Photo

↑この写真は大人になってから撮ったものです。うちに来た時は赤ちゃんでした。


経緯は 「ぼくは村田こげちゃったハツです」 の通りです。
翌日、母犬が迎えにきたのは本当の話。


趣味で書いた話でしたが、4年前、僥倖にもサカイ・ノビー様のイラストつきで、地方新聞に載せていただき、連載終了後には、たくさんのお手紙をいただきました。

長い前置きでしたが、ここからが本題。


中高生向きのお話にもかかわらず、お手紙をくださった方々の8割は、シニアの犬飼いさん。
温かい言葉で綴られ、一緒に暮らしている犬、または、以前一緒に暮らしていた犬に対する愛情が伝わってきました。

その中でも特に心に残っているのが、
「以前に飼っていた犬を思い出しました。
トイレは外の犬だったので、歩けなくなってからは抱えて、夜中に何度も庭につれていきました」
 要約するとそういった内容のお手紙。

吉右衛門もトイレは外と決めているらしく、部屋の中ではなかなか出ません。(寝ぼけていて漏れちゃうことはありますが)
なので、おじょおじょする度に庭へ連れていくのですが、
その度に、いただいたそのお手紙を思い出します。

飼い主さんが、どんな思いで犬を抱えて庭へ出ていたのか、ようやくわかってきたこの頃です。


(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)


先日の吉右衛門、
夜中におじょおじょ、なかなか寝ないので庭に置いたのですが、何も出ません。
そこで、近所の「犬のお手紙スポット」まで連れていきました。



Photo_2


Photo_3



Photo_4


Photo_5


この後、ようやく落ち着いて寝ました。


2017年7月 2日 (日)

あれから半年

7月になりましたね。

3号が旅立ったのが、昨年12月13日。
吉右衛門がぐったりしてしまって、医者へ連れて行ったのが12月30日。
その時、獣医さんに、
「あと2、3日がヤマ。入院していただいてもいいのですが、お家で看てあげる方が――」
と言われました。

お正月用の、我が家にとっては特別な牛肉を焼き、
鼻先でひらひらさせたら、目と口がぱかっと開いて、もぐもぐ――というのは、以前お伝えした通り。


Photo



Photo_2



Photo_3



Photo_4
あれから半年。

吉右衛門は一進一退の繰り返し。
1回に食べられる量は減っているし、
食後に少し吐いてしまうこともあるけれど、
毎日快便\(^_^)/
一時期、6㎏台になってしまった体重も、
今は7、7㎏。

病名がわかりませんし、
いろいろな症状が、病気からくるものなのか、老化によるものなのかわかりません。
同居の動物がいなくなると、
犬や猫も人間と同じように、心に傷を負う
という記事を読みました。

3号がいなくなって、吉右衛門もペットロスならぬ
姐さんロスに陥ったのかな?

今日は、割合に調子がよかったのか、支えなしで歩きました。
(このあと、転んでしまいましたけどcoldsweats01)
201772



201772_2
(芝生があちこちハゲているのは吉右衛門の お○っこ のせい。
雑草が伸びてるのは、私が草取りをサボっているせい)

2017年6月28日 (水)

午後6時30分

Photo



Photo_2



Photo_3



Photo_4


Photo_5

(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)

月曜日の診察の結果

体重7、7キロ。前回に比べて200グラム増\(^_^)/
1回に食べられる量が減っているので、体重も減ったかなと思っていたのですが、そこそこ身になっていたみたいです。

心臓もそれなり。特に変化なし。心雑音は相変わらずということかな。
ちょっと吐くのは、歳を取ると新生児と同じで噴門が緩くなってしまい、げっぷと一緒に食べたものが戻ってしまうから。心配はないとのことでした。
(前にも同じこと言われたけど、吐くと心配)

これまで通り、ビタミン剤と整腸剤を処方してもらいました。ついでに7月分のフィラリア予防薬も。
さらについでに、トリマーさんに、爪を切ってもらいました。(病院内でトリミングもしてくれるのです)

元気だった時は、散歩でたくさん歩いたので、
爪切りなんてしなくても自然にすり減っていたし、
昨年、体調を崩してからは、爪も伸びなくなっていたのですが、
体力が回復してきたのか、爪が伸びるように。
なので、先日、うちで爪切りを試みたのですが、なんと深爪してしまいまして
ちょびっと出血shock

痛かったのか、珍しく、吉が「わん(怒)」と吠えました。
そこで、今回の受診のついでに切ってもらうことに。
ホントは予約が必要だし、有料なのですが――ただでcoldsweats01
 

2017年6月25日 (日)

しゃんこで御飯

村田地方では、「座る」の幼児語を「しゃんこ」と言います。
“おばあちゃん”(江戸っ子)は、「えんこ」または「えんちゃい」と言います。
最初は、なんのことだかわかりませんでした。

「えんこ」は、車の故障のことでは?

それはともかく、吉右衛門は自力で座っていられないので、
私の膝に「しゃんこ」して食べます。

Photo


Photo_2



Photo_3



Photo_4



(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)

昨年暮れに倒れてから、少しずつ回復し、一時はカリカリも食べられるようになったのですが、
また固形物が口に入らなくなってしまいました。
食べたい気持ちはあるのですが、ポロポロこぼれてしまうのです。
なので流動食を食べているわけですが、
最近は飲み込むのも下手になって、一緒に空気を飲んでいる様子。
で、ご飯の後は、抱っこして、げっぷが出るまで背中をぽんぽん(乳児扱いcoldsweats01

一回に食べられる量が減っているので、食事の回数を増やしているのですが、
カロリー足りてるのか、ちょっと心配。
明日は2週に1度の診察日。
体重、減ってないといいなあ。

2017年6月22日 (木)

換毛期

Photo


Photo_2


Photo_3

(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)

我が家の老犬、吉右衛門、
首回りのふかふかが戻ってきて嬉しいのですが、
抱っこすると、抜け毛が顔に張り付いてかゆくなりますbearing

気圧の変化が原因なのか、今日は食欲が今ひとつ。
明日はいっぱい食べてくれるといいなあ。

2017年6月18日 (日)

推定年齢

我が家の犬、譲渡時の推定年齢は7歳。
その計算だと現在の推定年齢は11歳。
本当の年齢は?

耳が遠い、目が悪い、うまく立てない、左に傾く、うまく歩けない、心雑音がある。
この不具合は高齢だからなのか、
それともホントは若いけど、何かの病気なのか――。
詳しい検査をするには全身麻酔が必要。でも、もしも高齢だったら、麻酔は体の負担になる。

年齢がわからないって、いろいろ不便。

と、そこまで考えて、
もし、譲渡会で、「今年、12歳になります」と言われていたら、引き取っただろうかと自問する。

きっと迷っただろうし、家族が反対したかもしれない。
躊躇して、逡巡して、
それでも最終的には吉右衛門を選んだと思う。

君でよかった。君がよかった。

Dsc_0880

(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)

モミジは元気ですよ。じっとしていないので、いい感じの写真が撮れませんけどcoldsweats01

猫の手も借りたいと思うことはしばしばあるけど、
モミジが手を貸してくれたことはありません。

Photo


Photo_2


Photo_3


Photo_4

↑値千金とは、言わずと知れた老犬の健康的なう〇ち


2017年6月12日 (月)

愛しさと~切なさと~♪

「吉右衛門のもとの飼い主さんが、今の吉右衛門を見たら、どう思うかな」
時々、そんなことを考えます。

Photo




Photo_2



Photo_3



Photo_4


ふいに起き上がっては、2、3歩、よろよろ歩き、転んでしまうので目が離せないし、
トイレはお外の犬なので、その度に、庭につれて行かなければならないし、

夜は、おじょおじょ。
「うんPが出るっす」「腹がへったっす」
体が思うように動かないので、泣いて訴えるし、
確かに、世話は大変。
でもね――。

以前は触られるのがあまり好きではなかった吉が、
今は、抱っこすると泣き止んで、
体をもたせかけてくるのです。

抱いてるうちに、うつらうつらし始めるので、
そっと横にして、腕枕します。
首が左にねじれ気味なので、腕枕が楽らしいです。
添い寝しながら、ふかふかの首に顔を埋めると、
干し草みたいな匂いが鼻をくすぐります。
(抜け毛が鼻に入ると、マジでくすぐったい)

その時の気持ちを言葉にするのは難しいです。

我が子を抱いているような幸せにも似ています。
でも、成長していく子どもとは異なり、吉右衛門に残された時間はそう長くありません。
愛しさに、切なさが加わり、この穏やかな ひと時が貴重でかけがえのないものに感じられます。

もとの飼い主さんは、(保護ボラさんも預かりボラさんも) 吉右衛門に腕枕したことはないだろうし、体をもたせかけてくる吉右衛門の体温や重みも知らないはず。

だから、一番いい時期をひとり占めしちゃったみたいで、何だか申し訳ないような気分になってくるのです。

(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)


本日は、2週に一度の診察日でした。

先週、少し不調だったことを伝えると、
こういう子は、気温差や気圧の差など、ちょっとしたことで体調を崩すとのこと。
そのまま回復しない子もいるそうです。
けれど、吉右衛門は二日で回復したので、「強い子だね」と、ほめていただきました。
体重は7.5キロ、前回より100グラム増、

(小の直後だったけど、大が出ていなかったので、100グラム増は、増えたうちに入らないそうです)
でも、先週、不調だったのに、体重が横ばいというのは喜ばしいと言われました。\(^_^)/

2017年6月 8日 (木)

調子がよかったり悪かったり




Photo



Photo_2



Photo_3



Photo_4



Photo_5


と、まあ、こんな感じで日々を過ごしていた吉右衛門ですが、
一昨日の午後、また立てなくなりました。
支えていても、姿勢を保てず、左に傾いてしまいます。

前庭障害の発作なのか、でも、眼振はない。
脳梗塞でも起きたのか、
脳腫瘍が進行したのか、

ドキドキはらはらオロオロしましたが、
食事は、摂ることができ、
排泄も異常なし、
なので、様子を見ることに。

次の日(すなわち昨日)は、支えていれば立っていられるようになり、
今日は、何とか自分で立てるようになりました。(すぐに倒れるけど)

何だったのかなあ。
緩やかに下降していくのは仕方ないです。
ただ、どこも痛くないといいな、と。

より以前の記事一覧